経営方針

• 集落を超えた広域農業圃場（７集落）を大型機械で効率的に展開します。
• 法人組織で事務体制の合理化を図り、地域農業の担い手としてリーダーとして活動します。
• 認定農業者等担い手とすみわけを行い、役割分担により協調して農業経営を行います。
• 転作作物である大麦・大豆・そばの振興に努め、周年型農業を推進します。